直子ちゃん結婚式

花束を持つイコール君

先週は「今週のイコール君」をお休みして、友人の結婚式関係のイラストや音楽の制作をしていました。
そして当日も丸一日関わることができて嬉しかったです。 友人がこのブログを見ているかは分かりませんが、当日までの流れとか、伝えきれなかった式当日の思いを綴りたいと思います。

 

友人(以降直子ちゃんと呼びます)との出会いは大学生のころでした。人見知りな私に、猫のような女な子というかむしろ猫(以降かみネコと呼びます)と一緒に話しかけてくれました。出席番号の近かった私たちはすぐに仲良くなりました。 

「なおこちゃんのすきなもの」がいっぱい

あそんなる日、ピュ〜っと吹くジャガーさんの映画に誘われました。ジャンプっ子にも関わらず、読んだこともないジャガーさんでしたが、誘ってもらえたのが嬉しく、友人たち数人で見に行きました。そしてそれがそんなに面白くありませんでした。上映後の私たちは無言…。それが一番始めの思い出だと思います。

 

当時の私は、絵画の授業に加え、音楽サークル、そして画材屋さんのバイトというのが生活の基盤で、それぞれに楽しく過ごしていました。やりたいことがたくさんあって、迷うよりも先に行動していたような時代でした(今もあんま変わんないか )。そんな中でも今回結婚した友人含む美術学科の仲間たちはとてもマジメな面々でした。今でもほんとに良かったな、と思えるのは、基本的には不真面目なはずの私が4年間キッチリ学校へ通って単位を取り、無事卒業できたのは彼女たちのおかげだと思うからです。すぐに諦めてしまうこの性格も、幾度と無く彼女たちに励まされ、切り抜けてきました。真面目でありながらもユーモアのある人、が好きなのは、この友人たちの影響が強いと思います。

 

結婚式にてテラスから登場する新郎新婦

得に直子ちゃんには、卒業後もたくさんのお話や相談を聞いてもらいました。週一で会っていた時もありました。 こんなにも仕事の話を熱心に聞いてくれる友達は他にはおらず、それに加えて適切なアドバイスももらえ、毎度とても助かっていました。 私の音楽活動も応援してくれて、誰よりもライブへ足を運んでくれました。やりたい放題、色んなことをやってきましたが、その都度見ていてくれたり、助けてくれました。 二人でいてもほとんど喋っているのは私、みたいな感じでしたが、「それでもいいよ、話して」と彼女は言ってくれて、毎度「話足りないことはない?」と確認してくれる程でした。我儘をたくさん受け取ってくれました。

そんな友人の結婚式で、私は大号泣しました。それは他の友人たちも同じく、10年間を振り返ることのできた一日でした。
とても大切な式で、作品を描いて飾ってもらえたり(かみネコとコラボ的な感じになってちょっと嬉しかったり)、歌わせてもらえたこと、とても嬉しく思います。

最後になりましたが改めて、直子ちゃん結婚おめでとう。


 

 

 

 

 

ヘアアレンジ

今回やってもらったヘアアレンジが芸術的な可愛さであった。